ネコ博士と2,3分立ち話をしていた
ネコ専務だが、どうせ同じ都内に住んで
いて、いつでも会える兄弟のこと、
話はすぐ終わったらしいので、今がタイ
ミングかと立ち上がったネコガールと
ナッツ。
しかしネコ専務は次に、以前から知り
合いだったのか、やけに親しげな初老の
紳士と話を始め、
それがなかなか終わりそうにないので、
ネコガールたちはいったんまた席に
ついた。
ネコ専務と紳士はどこかの席について
ゆっくり長話をする様子こそなかったが、
ワイングラス片手に、その場でもう5分
くらい話しこんでおり、
ネコ専務の実物に今まさに会える期待感
で、すでに破裂寸前になっているナッツ
を隣で見て、ハラハラしていたネコガー
ルは
「これは自分から行かなきゃダメかな」
とナッツに言って、二人はまた立ち
上がった。
ネコ専務だが、どうせ同じ都内に住んで
いて、いつでも会える兄弟のこと、
話はすぐ終わったらしいので、今がタイ
ミングかと立ち上がったネコガールと
ナッツ。
しかしネコ専務は次に、以前から知り
合いだったのか、やけに親しげな初老の
紳士と話を始め、
それがなかなか終わりそうにないので、
ネコガールたちはいったんまた席に
ついた。
ネコ専務と紳士はどこかの席について
ゆっくり長話をする様子こそなかったが、
ワイングラス片手に、その場でもう5分
くらい話しこんでおり、
ネコ専務の実物に今まさに会える期待感
で、すでに破裂寸前になっているナッツ
を隣で見て、ハラハラしていたネコガー
ルは
「これは自分から行かなきゃダメかな」
とナッツに言って、二人はまた立ち
上がった。


