迷…命…明…

「リオ?」

この人の名前?だよね…
変わった名前…女の子みたい

「俺の名前はリオン。リオじゃないから!シュウはいつもリオって呼ぶんだよ」
良く笑う人。闇は見えない。綺麗な眼をしてる
シュウと違って…

「そうなんですか」

「うん!アコちゃんはちゃんとリオンって呼んでね」
「あっ、はい…」

「リオ!もういいから仕事に戻れ」

話し続けるリオンに痺れを切らしたのかシュウは、溜息を吐きながら言った


「はいはい。店長さん」


そう吐き捨ててリオンはお客さんの所に行った