迷…命…明…

海水に片方足を突っ込んだら、あまりの冷たさに体が震えた。




「海の中はもっと寒いよ」



聞き慣れた声が聞こえ振り返るとシュウが悲しそうな顔で立ってて…



「な…ん…で?」



寒さと驚きで口が上手く回らない



「わかってた」



「何…が?」



「アコのしようとしてた事」


そう言いながら、呆然と突っ立てるアタシに近づいてくる