迷…命…明…

朝になってもしっかりシュウはアタシの手握りしめていて…




「シュウ?朝だよ」


「ん…」



「起きて、今日早番でしょ?遅刻するよ」



「ん…アコ…?」



「ん?」



「コー…――」



「うん。コーヒー入れてくるから」



そう言って、アタシはシュウの手を離しベッドを出た