迷…命…明…

ご飯を食べ、お風呂に入り、いつものように二人でベッドに入る。



「ねぇ、シュウ?」



「ん?」



「お願いがあるんだ」



「何?」




「今日だけで、いいから…」



そこまで言って口ごもるアタシを不思議そうにシュウが見つめる



「今日だけでいいから?」



「手繋いでくれないかな」



照れながらそう言ったアタシにシュウは優しい顔で、



「いいよ」




そっと手を握ってくれた