迷…命…明…

ご飯の用意をして今日もまた一緒に食べる。
シュウは、残さず食べてくれて、料理上手いな。そう言ってアタシの頭を撫でる

煙草を吸いながらシュウは

「今日も泊まる?」

「いいの?」

「いいよ。親は大丈夫か?」


「大丈夫。放任主義だから。ここ最近はまともに話しもしてないよ」

「そっか」

「そういえば今日かかった金払うから。いくら?」


そう言って、財布に手を伸ばすシュウの手をつかんで

「いらないって」

「高校生に払わす訳にはいかねぇだろ」