「まだ愛が死んで一度も墓参り行ってないんだよ」 愛? あぁ。彼女 「どうして?」 「罪悪感っていうのかな?あの時どうして愛の気持ち聞いてあげられなかったんだろうって。今でも思い出すんだ。愛が死んだときのこと」 「行ったほうがいいですよ。今すぐに。罪悪感があったっていいじゃないですか。あるのなら、お墓参りいくべきですよ。愛さんも待ってますよ?」 あぁそうか。 智也先輩も一緒なんだ。 「愛が待ってる?」 「はいそうですよ」 辛くて、死んだのは自分のせいだと思ってしまうんだ。