「ん~と・・・私でよかったら友達になってくれる?」


私がそういった瞬間彼女の顔が太陽のように・・・

いや!太陽以上に明るくなった。


『本当ですか!!?』

「!!!え、うん。いいよ?」


すごい・・・なんか目が輝いてるように見えるのは私だけか!?


「じゃあ、これからよろしくね?え~と名前は?」

『あ、すいません、私は新垣舞って言います』


舞ちゃんか・・・かわいい名前だな~


「舞ちゃんね?私は北上麗華って言うんだ」ニコ


私は舞ちゃんに笑いかけた


『ッ///よ、よろしくお願いします!』

「ぷっ!今どもったよね?絶対どもったよね?あはははは...」


やばい!笑いが止まらない~ なんか赤くなってるしどもってるし!

・・・あ!笑いすぎた・・・かな?


『///そんなに笑わないでください・・・///』

「ご、ごめん・・・笑いすぎた・・・プッ」

『あと舞でいいですよ!友達ですから!』

「そう?じゃあ私のことも麗華ってよんでね?舞?」