Cry!Cry!Cry!





「じゃあ、行ってくるね。夕実さん。」



彼は行ってしまう。



行かないで。



あたしの傍にずっといて。




だけど、あたしはあることに気付いた。




心臓が一瞬止まる。






「今…夕実さん(名前)って…。」