なんとなく今、受験で頑張っている時に 気分転換になると思ったけど逆に疲れた。 ふらふら歩いていると又三郎の小屋についてしまった。 「わんっ!」 あれ? 又三郎は小屋の中でベロ出してこっちを見ている。 「あっ…。鈴浦さん…。」 又三郎と一緒にいたのはヒカルくんだった。 「ヒカルくんが…見つけたの?」 ちょっと緊張してるあたし。 ヒカルくんがあたしの言葉を聞いてくれるか不安だった。