梟~幼少編~

「どうですか?師匠が締め殺されるところを見るのは?」

男は不敵な笑みを今度は梟悦に向けた。

「くそー!!放せぇ!!」

涙目になりながら梟悦は持ってる力を全て使って暴れた。
しかしロボットは放そうとはしない。

「よくひは師匠じゃないけど、俺この人になら勉強教わってもいいって思えたんだ!それなのに…何にもしないで終るのはやだ!!俺は!あの先生を見返すんだぁぁ!!」

気を失いかけていた翼飛にとってこの言葉は心に響いた。

「アァァァァァァァァ!!!!!」

梟悦は雄叫びを上げた後ロボットの腕を掴み反動を付けて腰を持ち上げそのままの勢いでロボットの頭を蹴り割った。