それからは告白文を何度も何度も考え直していた。 ――――――― ――――― ――― そんなこんなで1週間がたった。 今日はまちにまった2回目のデート??です!! 俺は前に考えた告白文を思い出し頭の中で何回もシュミレーションをし葉月を待つ事にした。