「先生近いょ…。
あっ…////」

美紅は近くにあったソファーに押し倒された。

「先生ぇ…?!」

「黙って?そうじゃないと生徒達来ちゃうよ?鍵閉めてないし(妖笑)」

すきを見たかのように先生は美紅の口を塞いだ。

チュ━ピチャ……
クチュ…ピチャ…

美紅もおそるおそる舌を絡ませ…。

「ハァ…ン…ハァ…先…///先生ぇ…」

『苦しかった?』
「(コクン…)///」

「可愛い…。」
先生は美紅の耳を甘噛みしながら
『お前も俺の事好きなんだろ?』
すごく低い優しい声で…
“正直に言って?”
って言い聞かせた。
「ぅん///…//
でもなんで?」
「噂…。」

(噂って…。)

そう言って美紅を上からそっと…

「先生ぇ//だめぇ//」

「やべぇ、俺異性ぶっ飛んだ…。続きは今度な☆」