美華の手は俺の心を温かくしてくれた でも、身体的にやっぱ寒い。美華の寒そうにしている姿をみて、俺はずっと美華のコトを“温めてやりたい”と、心の底から思った。 「美華、すわろ?」 『うんっ!!』 そして俺たちは近くのベンチに座った。 .