「柚、もー大丈夫?」 とりあえず人気のないところへきて座る。 「う、うん。 恥ずかしかったあ!」 「俺は嬉しい。 俺らがラブラブなのみんなに知らせれたし!」 「どーして知らせれて嬉しいの?」 「だって柚を誰にもとられなくてすむから…」 「嬉しい♪ ありがとおね☆」