お嬢様と俺様!?〜2〜

「大丈夫だって!
だからいーい?」

そう言って、ベッドに軽く押し倒した。

「イヤ!!」

必死に優弥の胸をおして、離す。

「なんで?」

でも優弥の体はびくともしない。

「イヤ!イヤイヤイヤ!!」

泣き叫んでるのに近い声で必死に抵抗する。

「…ごめん。」

やっと嫌がってんのに気づいてくれて、優弥はあたしから離れる。

「バ、カ…バカバカバカ!
優弥のバカ〜!!」

「ごめんなあ?」

「嫌だっ!!」

「ホントごめんってば…」

「……かった…。」

「ん?」

「怖かった…
すっごい怖かったよ…。」