お嬢様と俺様!?〜2〜

「やばあーい!
もうあと30分しかないじゃん!!」

「うん、そーだね…?
しかも30分に着席だから25分にはもうついてないといけない…。
で、柚ん家から学校まで自転車で15分…。
はい、遅刻決定♪笑」

「まだわかんないよ!
残りの時間、10分もある!!」

あたしは制服を着ながら、優弥にそう言った。

「10分、し・か・だろ!?」

「違うもんっ!!」