お嬢様と俺様!?〜2〜

「ふぅ〜〜。」

深呼吸をしてから校門へとむかう。

そこには、花奈子が1人で立っている。

「よっ!」

あくまでも花奈子の前では、平然を振る舞って行動する。

花奈子の親に気に入られたい。

こんな気持ち、バレたらハズイから…。

「遅いよ〜!
よしっ、行こっ?」

「おう。」