「花奈子ー!帰ろ?」
「うんっ!」
「……こうやって一緒に帰るのも、今日が最後だなあ…?」
「そおだねっ…。
なんか寂しいよ…。」
「だなっ…。
でも、俺らはずーと一緒だぞっ?」
「うん!
じゃあ、ここで。
ばいばいッ!」
「おう、じゃあなっ!」
曲がり道で花奈子と別れて、俺は家へと急いだ。
花奈子は都会の学校へ行く。
俺は地元の学校へ行く。
そういえば担任が言ってたなあ…。
“これからそれぞれの道を歩いていく……”
そのとおりだ…。
俺は俺で頑張るし、花奈子は花奈子で頑張る。
「うんっ!」
「……こうやって一緒に帰るのも、今日が最後だなあ…?」
「そおだねっ…。
なんか寂しいよ…。」
「だなっ…。
でも、俺らはずーと一緒だぞっ?」
「うん!
じゃあ、ここで。
ばいばいッ!」
「おう、じゃあなっ!」
曲がり道で花奈子と別れて、俺は家へと急いだ。
花奈子は都会の学校へ行く。
俺は地元の学校へ行く。
そういえば担任が言ってたなあ…。
“これからそれぞれの道を歩いていく……”
そのとおりだ…。
俺は俺で頑張るし、花奈子は花奈子で頑張る。


