お嬢様と俺様!?〜2〜

「おでこだけ?」

「え…どこにしてほしかったあ…?」

「唇…、ちゃんと唇にキスして?」

それは無理だあ〜!
そんなことしたら、俺……。

「早く……」

CHU☆

しちゃったあ…。
ヤバい、抑えてた何かがあふれだした。

「んっ……」

花奈子の唇を割って口の中に舌を滑り込まし、花奈子の舌に絡める。

「んっ、んあっ……ぷはッ…」

我にかえって、花奈子から離れる俺。

「ご、ごめん…」

「いーけど…、ビックリしたあ…。
いきなりこんなキス…。」

「ホントにごめんな?
俺、2人きりになりたかっただけとか言っといて、こんなこと…。」

「大丈夫!
平気だってッ!!」

「でも……

俺、花奈子のこと大事なのに、キスしたら止まんなくなっちゃって…
ホント情けないよなッ…!」