お嬢様と俺様!?〜2〜

それでも俺は伝えたい。

「花奈子ーーー!!!」

だから俺は、舞台の上から花奈子に向かって、おもいっきり叫んだ。

「へ?あたし!?」

花奈子は自分を指さしながら、頭をかしげる。

「そーだよッ!!
お前が好きなんだッ!!

3年なって、初めてお前と話したとき…
なんかお前のこと、好きになる気がしたんだ。
これが運命なのかなって思ったんだ…
俺は花奈子が大好きだ!!
お前のこと、守ってやりてえ……」