お嬢様と俺様!?〜2〜

「そっかあ…。大丈夫…かあ…?
無理に話さなくていいからな?」

俺はそう言い、凛の頭を優しくなでた。

「……ウッ…あ、たし…フられちゃったっ……」

悲しそうに軽く笑う凛…。

「ま、じ…?」

「嘘だったらいいのになっ…。
どうしてよ…、どうしてッ!!」

泣き叫ぶ凛。相当悲しいのだろう…。

可哀想に………