「好きだから。役にたててよかった。 知ってる?好きな人の役に立てるって最高のコトだよ。 しかも・・来年から黒崎がうちの学校に来るなんて、 楽しみでしかたないよ!!」 私は、涙交じりの声で、そういった。 ついに【告白】した。 しちゃった・・・。 「・・・え?」 黒崎は、驚きを隠せないでいた。 「あたし、黒崎のこと好きになった」 もう一度、念押しであたしは言った。 「今日で、最後なんてイヤ・・・ もっとずっと一緒にいたいの・・・」