春樹の手が奥まで入る。
そのたびにあたしは快楽の世界へいく。


「入れるよ?」

「あっ」

痛みが伝わってきた。



春樹の腰が動く。

「ダメ…もぉ……ぁあぁぁぁ」

「俺もイきそう。」

「あぁんあぁあぁあぁ!!」
あたし達は同時に果てた。