次の日 「おはようございます☆」 部室に入ると翔太先輩が 1人で着替えていた 「//!すみませんっ」 私は慌てて 部室を出ようとした ぎゅっ 「!!?」 後ろから先輩に 抱き締められた… 「先輩っ!?」 ぎゅうっ さらに強く抱き締める 先輩… 「俺さ…」