『どしたんや?ボケっとして?』
「んにゃ?あぁ。なんでもなぃょ!」
『そぅか?用事おわったから、これからどっかいくか!どこいくょ?そぉだ!悠介先輩んとこ行くか!』
…って、
…光の彼氏様のお家ぢゃん!
「それは邪魔者になるんぢゃないかなぁ。。。?」
ラブラブだろぅし。
『ばっかだなぁ!それを邪魔するのが俺等の役目さ!ヒヒッ(笑)』
整った顔がにんまりとくずれた。
口の端にゎ八重歯がちょこんとでていて柴犬にそっくりだった。
「わんこみたい……。」
『!俺!?犬?。。。ワンワン!ご主人様、僕行きたぃワン!』
「はぃはぃ。また今度ね?」
「んにゃ?あぁ。なんでもなぃょ!」
『そぅか?用事おわったから、これからどっかいくか!どこいくょ?そぉだ!悠介先輩んとこ行くか!』
…って、
…光の彼氏様のお家ぢゃん!
「それは邪魔者になるんぢゃないかなぁ。。。?」
ラブラブだろぅし。
『ばっかだなぁ!それを邪魔するのが俺等の役目さ!ヒヒッ(笑)』
整った顔がにんまりとくずれた。
口の端にゎ八重歯がちょこんとでていて柴犬にそっくりだった。
「わんこみたい……。」
『!俺!?犬?。。。ワンワン!ご主人様、僕行きたぃワン!』
「はぃはぃ。また今度ね?」
