「へー有名だったんだ。よく両親のことは知らないんだ」 とちょっと悲しそうに言った。 はあ…どーりでお金持ちなハズ。 あんな有名なパティシエの 息子じゃねえ。 ますますGETしたくなってきた! 「あっちょっとまって」 そう言ってユウは立ち上がると ドアの前に立ち、 カチャという音がした。 「今の音なあに?」 「んーなんでもないよ」 と微笑むユウ。 かっこいーい。