「はいはーい!転校生くんにしつもんターイム!いいよねー?若葉ちゃん?」 後ろの方の席から女の子が立ち上がって言った。 整った顔立ちの女の子だった。 ちょっとがっちりしてるけどな。 そう思ってると、その女の後ろの子に目がとまった。 「!!」 美少女。 真っ先にその言葉が浮かんできた。 人を一瞬で虜にしてしまうような甘ーい雰囲気もある。 まるで…誰もが愛する、 人形のような。