「さて、ユウ君ココ。ここに来たってことはご飯食べに来たんでしょ?」 「そうそう。ココお腹すいちゃってさあ〜」 「そっか、じゃあお客様はおすわり下さいませ♪いつものパパにたのんでくるから」 そう言って甘衣花はトコトコと部屋を出ていった。 暇になり、部屋を見渡すと クリスマスツリーが飾ってある。 「ああ…もうクリスマスか…」 ため息のように自然に言葉が口からもれた。