俺はそう言って、 にげるために 麻美をお姫様だっこした。 フワリと宙に浮かぶ。 体重軽いなー。 「わっ」 じたばたする麻美に かまわず逃げる。 「ちょっちょっちょっと!何してるの!?」 顔を赤くして麻美が言う。