ラムとゆいちゃんに振り向く不良達を見て、俺は走りだした。 まったく、俺になんの恨みがあってあいつはこう面倒ばかり! だが、勘違いしてはいけない。 俺はゆいちゃんが危険なことに巻き込まれるのを阻止するために走っている。 ラムなんてほっといても、不良5、6人相手に負けやしない。