凍える 夜の道 吐く息の白さは 生きてる 私の温度だった こっそり あなたの名前を口にした 静かな闇に 白も音も あっさり 消えた 空しい と 泣きたくなるのに 「会いたいよ…」 繰り返し 囁いた あなたに 届けと願いを込めて 凍える闇に 溶かしてゆく 一瞬でも あなたを感じられたらと…