私が向かうとこは、やっぱり屋上だった そよ風が気持ちよくて 傷口の不安が少し消えていった 傷口を触ると、微かな痛みを感じる 私は、ふとウィルを思い出した 『これは、ウィルがつけた傷?』 私は、そう思いはじめていた