郁琶を抱えて後ろにのせた
「ぜんぜん重くねぇじゃん!♪
とばすカラしっかり捕まってろよ?」
そおいって
勢いよく漕いだ
はじめは郁琶も戸惑ってたみたいだけど
俺が勢いよく漕いだせいで俺にしがみついてきた
「だからいったろッ?♪
捕まってろって!」
『だっだって~//!』
「もっととばすカラ
しっかり捕まってろよ♪」
『キョ~えーっ!(>_<)』
学校には
ギリギリ着くことが
出来た♪
さすがだなっ俺
「ぜんぜん重くねぇじゃん!♪
とばすカラしっかり捕まってろよ?」
そおいって
勢いよく漕いだ
はじめは郁琶も戸惑ってたみたいだけど
俺が勢いよく漕いだせいで俺にしがみついてきた
「だからいったろッ?♪
捕まってろって!」
『だっだって~//!』
「もっととばすカラ
しっかり捕まってろよ♪」
『キョ~えーっ!(>_<)』
学校には
ギリギリ着くことが
出来た♪
さすがだなっ俺

