『顔にかいてあるつーの♪』












「書いてないもん!




それに柊哉君の事

すっ好きじゃないもん//!」















『あれっ♪?
郁琶ちゃぁん顔赤いよ★』












そぉいって
顔を近づけて来た














きゃーっ
来るなあ!














余計あついじゃんかあ!












「くっ来るなあ~~!」











『郁琶
めちゃめちゃ赤い♪』













そぉいって遊ばれていると


扉が開いた

















「早起きしたんだから早く学校いかなきゃ!」












そぉいって話をかえた














『しょおがねぇなっ♪』













なんて会話をしながら
学校へ向かった





















この光景を












あの人に見られていたなんて
















知らなかった…