「は?なんでだよ~…あ、伊沢も天草のこと待ってんの?俺も一緒にいていい?」 山本が、これまた爽やかにタオルを外した。 「いいよ。どうせ一緒に来るだろ」 俺はそう言って、外を見た。 薄暗い中に、チラチラ雪が舞っている。 「……ホワイトクリスマス…」 雫が喜びそう…。