雨上がりの月夜に

どうやら店に急いで入っていった理由は私の勘違いらしい。

単に時間ギリギリだったので急いでいたのだろう。

もっともそんな理由を聞く様な無粋な真似はしないが。

「へえ。意外と見てるんだね。」

「急いでいるけど結構お客さんの顔は見ているものよ。」
そんなものなのか。

やがて女の子がチェンジする時間が来た。

2人目の女の子が私のところに来た。

「初めまして。葉月です。よろしくね。」

へえー、こんな可愛い子が風俗で働いているんだ。