・手紙は六通にしなければいけない。
・その手紙を六がつく日に相手に届けなければいけない。
・相手に必ず五通目まで受け取らせなければいけない。
・手紙は666を意味させねばならない。
・意味させるために、三行の手紙で六文字目に真意を書かなければいけない。
・六通目を相手が受け取った時、呪いは実行される。