今度は間を開けず、びっちりと並べてみた。 「やっぱり・・・わかんない・・・。」 知らぬが仏とはよく言ったものだ。 本当に無意識なのだろう。明菜は作ってしまった。恐怖への階段を。そして、最後の階段がポストに届いた。