「うん。それだけどうしても直接言いたかった」 万里は満足そうに微笑んだ。 「じゃあね。ありがとう」 おっおい! 万里はそのまま改札口に消え去った。 なんなんだよ。 タカシとうまくやってくれ! としか言いようがない。