それを聞いて俺は ーー行きたいわけねえだろなんでそんな風に思えるわけ ーーお前とドライブしたい男なんか…いると思ってるわけ と思ったが、正直に自分をぶちまければ、その後に待っているのがただの修羅場だと痛い程分かっていたから… ただ「じゃ行くか」とだけ言って車のキーを握り部屋を出た。