結局…俺は雪がさらに強くなった玄関の前で彼女のキモチが納まるのを待つしかなかった。 何度か呼び鈴を押してみるが一向に反応はない。 彼女の怒った顔が浮かんでは消え、消えては浮かんだ。 そして結局…それから約2時間…雪の中…玄関の外で待たされるのだった。 しかし…その日はそれで終わることはなかった。