「ありさ~遅い!」 席の近くまで戻ると 首を長くして待っていたさくらが言った。 「ごめんごめん。 先輩方もほんとすいません…」 私がしゅんとなって謝ると 「いいよいいよ」 「気にすんな」 と先輩に言われた 「ところで今日ありさを呼んだ理由なんだけど…」