僕の可愛いお姫様 顔の良く似たお姫様 綺麗な洋服も 温かい寝床も 美味しい食べ物も与えられないけど 僕がずっと守ってあげるから どうか僕の隣で笑っていて下さい どうか悲しまないで下さい (その半身が死んだとき、少年は心の中で何を思うのか)