◎エレベーター◎
夏のホラー特集にチャレンジすべく書いた作品。
三日三晩書き続け、修正に修正を重ねた作品です。
小説を書くということは、『自分の身を削る』ことだと感じました。
実はストーリーは全く違う予定だったんですが、自分でも思わぬ方へスラスラ筆が進んだという……不思議な体験をしました。
一応、描写も頑張って書いています。
これ以上の作品を書くことが、今の目標です。
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自殺の名所の団地にて。
『逃げることの出来ない恐怖』を、どうぞお楽しみください。
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