◎少年ハヤトの相談室〜親友・リョウのケース〜◎ これはフィクションですが、こちらに出てくる「リョウ」くんは実在します。 息子と同じ、小学校5年生のイケメンアイドルの男の子。 リョウくんが『小説を読みたい』と言ってくれたので、 『リョウくんが喜びそうなの書くからね!』 と、書いた作品です。 小学5年生の男の子向け、ということで『読み易さ』を意識して書いた作品です。 ●○●○ コント風の会話バージョンです。 ・