そして翔太は親の承諾を もらい東京にきた。 「しょおたあっ!!」 「あ、まい〜!!」 久しぶりに会えた。 「今日からあたしとずっと一緒だよ?」 「まーい!上目遣い禁止〜ちゅうしちゃうよ?」 あたしの顔は赤くなった。