何が主題か分かりにくい日記になってしまったので、簡単に解説すると、一言で言えば「恥ずかしい姿と孤独な様を見られた(?)」という事です。

お風呂場にタオルを持って行った時、隠すべき所を隠しきれなかった父親やじぃちゃんの、あの時の気持ちがよくわかった時でした。



ちゃんと日記を読まない人は、このエピローグ部分を見て、別の内容と勘違いをするんでしょうね…。