転んだ!! って...............あれ? 転んでもないし、痛くもない。 「あれ.......?」 「....大丈夫?」 あまりにも近くから聞こえる声 しかも、この体制って.... 「きゃあーー!!」 あたしと池田先生は抱き合う姿勢だった 距離が近すぎて、 お互いの息が髪の毛にかかる位 一気にあたしの体温は上昇して 顔も体も暑くなった.... 「あぁ、ごめんね... 転びそうだったからさ...」 悲しげに笑う先生 先生は何も悪くないのに.....