エマの行きつけのお店って....
「えっ?居酒屋?」
「行きつけっていうか?
あたしの家だったりして?」
「えっ!?そうだったんだ....
初めて知ったし...」
「言ってなかったもんね?
結構、有名なんだよ?
さっ、入って入って〜」
ガラガラガラッ...
エマに言われて入ると
見事なおっさんワールド....
「よぉ!エマちゃん!」
「お仕事、お疲れさまでーす!!」
当たり前のように
おっさん達に挨拶をするエマ
まっ、娘だもんね。
「カウンターでいい?」
「うん。」
お店の大将さんらしき人が
あたし達に話しかけてきた
「エマ、友達かいっ!!」
「うん!!友達の桐谷 望実だよ?」
「えっ!?」

